最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年10月11日
脳に関連した幻冬舎の本を一気に読了です
▼「脳に悪い7つの習慣」脳は気持や生活習慣でその働きが良くも悪くもなって「興味がないと物事を避ける」「常に効率を考えている」「めったに人をほめない」など、脳の働きが悪くなる7つの習慣を示す具体例を、これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由も含めて・脳神経外科医・林 成之さんが脳のしくみからわかりやすくされています。中身はイエスです。▲こだわりが強く、対人関係が不器用な<アスペルガー症候群>他人の気持ちや常識が理解しにくいため、突然失礼なことを言って、相手を面食らわせることも多い同名の著者・精神科医・岡田 尊司は解き明かしています。症状は子どもだけでなく、働き盛りの大人にも見られ、自覚がないまま、生きづらさを抱えているケースがほとんどであり、当節、日本でも激増し、深刻な問題となっている現状への対応にも踏み込み 、KY(空気を読めない親父に通ずる感覚で読んでいると、個性心理学カウンセラー資格修得した私、心のミステリーに迫る思いでした▼作家(ジャーナリスト)・日垣 隆さんの
<公式サイト>あらましは、薬に頼らずうつを克服した 「折れそうな心の鍛え方」=「苦手なことを無理してやらない」「休日でもジャージでごろごろしない」「自分のつらさは特別な事という思い込みから抜けだす」著者からのワンポイントアドバイスに満ちています
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2963