最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年9月16日
★いつでもどこでも笑顔が一番
★風船には人を笑顔にする力があります。日本語学校で教えている友人の誘いを受け,子供に笑顔の願いこめて<バルーンアート>をフイリピンでひたすら配ってきたエリサさんの次なる目標は、中国の北京・大連に出かけます。ご案内サイトを参照され中国出向協賛(一口一万円募集に協力)いただければ幸いです。
★市電フエステイバル、大手スーパーイベント、各地の祭、消防署啓蒙催事、動物園他年間200を超える学校や介護施設への訪問参加も含み片時とも手放せない風船に空気を送り込むバルンポンプに貼り付けるPOP広告も募集しています。ロゴや文字などレイアウト自由です<年間12万円>です。詳細は090-1386-4567ササキエリサさんへ問い合わせ下さい。
★小・中時代不登校だった佐々木絵里沙さんは中学3年の後半に大好きな「アイドルは名探偵」⇔演じ続けていればそれらしくなると、いう<マンガ>に触発され演劇する決意をいだき、高校に入学してから演ずることを通じて表現の面白さを発見。
★バルンアートのグランプリ大会優勝者の元に師事する積極さを身につけ、ライブ&催事の司会もこなし、言葉を超えたバルンを配るだけでもらった人、周りの空気が暖かく優しさに満ち溢れた貴重な体験は頭で考えるのみならず夢・思いを体で感ずるツールの確信を持つに至ります。
★過日、モーニングセミナーで久しぶりにあったエリサさんから風船プレゼントされ、横田ご機嫌のフオト<アルバム>です。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2926