最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年8月26日
幻のコスモスを求めて小樽へ向いました
★家の庭に植えられたコスモス大好き94歳で旅立ちの我が母9月1日誕生日をま近に控えて、女房がいきなりお父さん小樽
<天狗山>へ義母と3人出かけました。
★20年ほど前、小樽在住の親友から誘われて見事なコスモスの花観賞した女房は,猪生まれです。まさしく猪突猛進(笑)であり義母も猪なので羊年生まれの私、素直なドライバーをつとめたのですが、あらららら、コスモスは何処にでした。ロープウエイ窓口女性にコスモスの事を聞くと、10年くらい前までは華やかだったようですが・・・・との呼応でした。★コスモスはどんどん増えていくのにどうして育てないのかしら同行の猪親子は怒り心頭でした。
★気持を入れ替えて小樽すし屋街に出かけ旭寿司に立ち寄り、小樽運河、海の見える公園うんぬん散策して帰宅しました。
◆世界<三大夜景>=イタリア・ナポリの夜景、中国・香港の夜景、函館山からの函館夜景と、云われます。
◆日本<三大夜景>=函館山 (北海道函館市)摩耶山 (兵庫県神戸市)稲佐山 (長崎県長崎市)です。
◆北海道<三大夜景>=函館山、藻岩山、天狗山
★パソコンを通して眺める夫々の景観は幻ではありません。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2881