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2009年8月17日

徳を積む2ヶ月の問答を終えて仲間それぞれの思い

img15f44a4ezik4zj.JPG◎継続は力なりという言葉があります。しばらくサボっていた竹田和平さん主宰<貯徳問答講>第8題「問答は 気づき感動の泉 まろわ経営の信念や 如何」にです。お仲間から声がかかり不徳の川柳で呼応してみました。
自分自身への戒めとして
★問いかけに 気付きしまろの あほかいな
心あらたに
★感動の 泉枯れては 如何なるぞ 
日々絶え間ざる努力感覚では
★ビジネスの 飽きないことが 商いに
人の声を聞く聴くことから
★気づきあり ひらめきありて まろの笑み
理想の姿が身につけば
★泉湧く 人の心に 有難う                                                  <真咲>
メンバーの呼応それぞれ皆正解です
1>文さん
問答を通して、自分自身のまろを再認識すると共に
信念に高め、自己と社会へ拡げます。
共に成長する、まろわ社会を創ります。

 2>繭さん
私は大人も子供も集まる寺子屋をつくります。
その授業のひとつに貯徳問答も必ず入れます!
その際は皆さん、ぜひご参加をお願いしまーす(^o^)/
今後は札幌市内のお寺をめぐって
物件探しです★

3>昌さん
問答講で繋がった縁は、切らないで繋いでいきたいですね。
気づくためには、質問する力が必要だし、
色々な人にあってお話をしなければいけないと思います。
 「質問する力をつける問答をする。お互いを分かり合う。
  まろからまろわに広げる。自分自身からも経営からも
  まろを出せるように心がけます。」

4>辰さん
問答を通じ、成長を続け、まろわ経営を実践し、
たくさんの「ありがとう」がある会社を創っていきます。
ありがとうございます。

5>利さん
前向きにいつもキラキラ輝いて生きていきます。
私が楽しく感謝の気持ちを忘れずに生きていればきっと社会は変わると思います。

6>裕さん

貯徳問答講を通じて、たくさんの感動をいただいております。
ありがとうございます。
その気持ち(まろわ)を忘れることなく、
経営、また人生に向かっていくことを宣言します。

7>喜さん
 1、貯徳問答を 無理なく継続し、
   人生のまろわ経営を 向上します。

 2、報恩の心を行動に移します。

 3、運動量を増やして 出たお腹をへこませます。

8>ひさん
問答を通して 再認識、いろんな方の言葉に触れ 自身を向上
現実の仕事や生活に生かし まろ和経営を 実践していきます。
☆美しい言葉 と ありがとう百万遍の唱和 、取り入れます。

9>尚さん
人生色々・問答講に携わって勉強になりました。
問答講をしている間に自分の人生で大きな
変化があり、皆さんの問答に助けられたこともありました。
自分の親戚の中で今年の春先なくなられた
おじさんがおり、無縁仏になっていたので、今月の末に函館の
お寺で自分が変わりになってお葬式を挙げることになったのも
この問答講で気づきがありできることだと思います。

その準備で今は大変ですが、大変は大きく変わることなので
頑張っています。

10>孝さん
皆さまからのご恩を忘れず今回の問答の有り難さを
かみしめていこうと思います。そしてこの感動を経験を
経営に生かしていきます。ありがとうございます。

11>仁さん
問答の気づき、感動、を、まろわ経営に活かします!
楽しんで、まろわ経営します。そして、みんな笑顔になる!

12>泰さん
氣づき感動の泉は、涸れることなく、これからも、こんこんと
私たちのまろより、湧きいでて、徳の大河となり貯徳の世を潤してくれます
一人一人のまろを信じて、まろわとなることを念うことまろわ経営の信念です


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