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2009年6月 4日
ほんとうの「幸せ」とは・・・・・・◎日野 ぬくみ・著
1962年北海道出身。現在、北海道札幌市在住。大本宣伝使。4人の子の母。カウンセラー。書道教師。着付教師=日野 ぬくみ(ヒノ ヌクミ)
◆「信じることが、愛すること 開かれない道などない! 今悩んでいるお母さんや子どもたちにどうしても伝えたい」と帯に書かれた本をいただきました。
★本当の教育とは子供が親がいなったあとも、一人で生きられる子供に育てること
★子供に「大いなる神の存在」を伝え、生かされている「感謝の気持」と「安心感」を育てること
★子供に死んだあとも魂は生き続け、さらにあの世での勉強があることを教え、育てること
★人生の目的は、少しでもこの世を作った神の愛に近づき、天人となること
★この世にいる内に、少しでも世のため人のために働き、徳をつんで帰ること62ページの読みやすい本を全て音読してみました。
あとがき=お爺ちゃんと、いつも神様の話をしていたのは、もう今から20年も前のことです。・・・・心のなかにはずっとお爺ちゃんが生き続けて・・・・私の人生そのもにの中にお爺ちゃんの会話が日記として残り本を出すとき読み手の方々へのメッセージと思い続け実行できて感謝と、記載されています。女ばかり3人の爺である私が孫との会話での参考書となれば幸いです。
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