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2009年5月 5日

「幸福人生 永遠の極意 感謝唱天下信念 如何」

clip_image002.JPG毎週一度メールによる<貯徳問答講>の課題へ取り組むと昨今人気の脳内活性化に結びつく思いになります。第8題 「幸福人生 永遠の極意 感謝唱天下信念 如何」
★ひらたく考えるなら、幸福人生を永遠の形として我が身に引寄せるためには声高らかに「ありがとう」精神を自信あふれるほどの信念で唱和する、すなわち極意宣言こそ如何にへの呼応です。
★まろ=全てに通じる真心まろ能は まごころの能き 思いやり 親切にする能き
★まろわ=まろが結合した無限の創造力まろわ能は まろ能の結合 
<まろ能>
川柳を試みます。
①しあわせと 文字ひとつづつ かみ締めて
②人生の   喜びあれば 徳を積み
③永遠の   感謝心に  燃えるぞと
④声に出す  シンプルなれど ありがとう
⑤信念の   続いてそこに 徳の道



*********************:


① 人生は 徳を 大きくするためにある

② 本当の感動は まごころと まごころが ふれ合ったときに起こる

③ 「ありがとう」 というと 愛が 出てくる

④ [ありがとう] と言って、 失敗している人は いない

⑤ 貯金=貯徳 貯金は 貯徳の現れ

⑥ 太陽の愛 と 月の感謝 地球は天国

⑦ 貯徳問答講 = ダイヤモンドの原石 どうやって光らせるか 発氣よい

⑧ 貯徳問答講は根、 実と花は 自分で咲かす

⑨ 学問とは 問うて 学べ
   徳を貯めるために 問うて学べ 答えて学べ
    (最近の学問は 知識やマニュアルの詰め込みになってしまっている)
 
⑩ 一人一人に対して 天から チャンネル送られている
   自分のチャンネルがあった時、わくわくという鼓動がくる
   正直は わくわく できること 天意に沿ってる

⑪ 日本は文化で 世界から尊敬、感謝される民族 根は徳である
                                        (2007,12)

⑫ 天が自分の中に入っている
  「自分」の
  「自」とは 「大自然」でもあり 「天・神・仏」である
  「分」は、それを分けたもの
  
  心の中に 大自然が入っている
  天から分かれている 水のコップ分かれても同質
  それを まごころと名付けている
    
  
⑬ 来世のために 今世を生きる というのが 正しい生き方


⑭ 貯徳問答講は 「発言否定すべからず」 という項目がある。
   「受言否定すべからず」 相手の発言を 否定してはいけない
   どうしたら、許容できるか 考えなさい それが 貯徳問答講

⑮ 「発言徳によるべし」 自分の発言が 
   徳によっているものかどうか チェックしなさい それが 貯徳問答講


⑯ 「貯徳問答講」は、世のため人のためで 自分のためではない
   自分の心を 育てるために 来世のために 役立っている


⑰ 人とつながること幸せ
   自分から手を出さないと つないでくれない 
   まごころルート まごころ以外 通るべからず
  そうすると
   人を攻撃したり、 相手の迷惑になるメールは おこらなくなる
                                         (2008,4)

⑱ 講はまろわ まろわをつくって まろを目覚ます 幸せの人生拓く
   まろとまろわ すべてのものとつながっている 貯徳の世を拓く ことば
                                        (2009,5,6)

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