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2009年4月28日
人間尊重経営で感動を追いかける
社員が本気になる会社づくり
◎アルバイトから企業トップになった株式会社<どうきゆう>代表取締役 中 西 泰 司 さんの“従業員の幸せ”と“お客さまの満足”のために>演題・講話を聴く機会を得ました。
◎四季鮮菜 旬屋 |とんかつ 玉藤 |炭火焼肉 牛角 |DOUTOR |まいどおおきに食堂経営されています。 ①経営を引き継ぐ=売り上げ・利益ではない、自分たちが持っている誇り高い価値観を守り抜く
②先代が託した企業作り=如何なる経営環境にあっても特化した部分を持ち続ける姿勢
③従業員のための会社=適切な判断能力を経営側ともども信頼できる関係の維持
④すべてのルールを撤廃=素晴らしい人生を追及することが肝心
★現場で日々起きている事実から何を学び変革していくかを役員&社員ともども共有する
★未来への決断への夢を忘れず、危機から逃げず受け留めて迷いその壁を乗り越えるためにも馬鹿になる勇気を恐れない
◎心の余裕、世の中の動きを自分の目で確かめる行動力。視察研鑽費用を惜しまず、率先垂範する度量と、唯一健康管理だけはきちんとなされるならば非常識と言われかねない+様々なこだわり、つまずきも吹き飛ぶ感覚の中西さんでした
◎会社の仲間ともども共通の趣味として自転車ロードチームを持ち、社長ブログ、自転車オフロードブログを中西さん継続されている中西さんへ講演を終えてすぐ、私、問いかけました。これより先はブログ通じて、常に現状の延長戦を甘んじない辺りを検証する楽しみ発見です。感謝の講話に拍手です。 ◆横田は元気を求め時折、とんかつ玉藤に出かけます。
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