最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2009年4月27日
メールを通じての問答講
<まろ能>
まろは真 まろは善 まろは美
①美しい自然と親しむ ②美しい情報と親しむ ③美しい情報を発する
★まろ=全てに通じる真心まろ能は まごころの能き 思いやり 親切にする能き
★まろわ=まろが結合した無限の創造力まろわ能は まろ能の結合
◆第7題 「まろわ能が まろ能を生む 愛がくるくるNETの活用や 如何」
頭の体操感覚で毎週、ややもすると禅問答の様であり、哲学的でもあり、えっ!これって宗教なのかなと戸惑いつつ人としての倫理かもしれない。
日々の中において冒頭の(まろ能)解説①~③を読み返すと気楽に貯徳の徳を導く手立てとして課題へ取り組むこそ善なんだ・・膳に盛られた課題を極めるために漸切ってはならない。前の心で然温故知新なる自然の摂理を楽しみなさい。時はまだ少し早いけれど蝉の泣き声が届く頃、新たなる問答講に継続参加しつつまろ能の真髄をネット情報相互発信で掴み取る気構えです。答えはすべて全て正解の気持ちを忘れずにしばし遊んでみました。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2599