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2009年3月30日
シニア情報生活アドバイザー更新研修
今から10年ほど前の2000年
<シニア情報生活>アドバイザー養成講座を始めるにあたり、パソコン通じてメールや写真送信活用されシニア仲間を増やす。瞬時に地域のみならず全世界の情報を得る。お孫さんと写真送信する・・・様々な可能性を教える立場でした。技術面ではジャイカ国際交流組織で外人留学生にIT技術指導されていた水野さん。現在は胆振シニアネットの理事長されている秋山さん(横田のHP)を作成された恩師。私は遊びのスガイ広報担当責任者として、当時通産省にいた木村氏から要請され急遽講師になるための講座を設けていただき3日間終日特訓受けたことを思い起こします。月日はあっという間に過ぎて3年毎に行われる2009年の更新で3回目を迎えました。
財団法人<ニューメデイァ開発協会> から委託された札幌振興センター会場で門下生だった皆さんが一同に介し考えて見れば男性陣は全て人生の上では横田より年長の70~80を迎えられており、女性陣は60才に手が届く辺りなのがPCへの意欲がどんどん女性に広がっている証を思わせました。◆横田の場合、ふんどしを締めなおし技術面少し学ぶ意味合いも含めNPO法人<新陽パソコン倶楽部>代表要請を受け地域の方々の声を反映させる役割を当面担う事となりました。
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