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2009年3月11日
文芸春秋4月号
毎月欠かさず読んでいる雑誌です <文芸春秋>案内の中から「これが日本最強内閣だ」をまず読みました。過日の読売新聞のアンケートでは麻生さんでも小澤さんでもなく小泉さんが百年の危機といわれる今、一番総理にふさわしいでした。相手の失態だけを待っているだけのファールとエラーでしか得点の入らない野党。信長的な破壊力の持ち主。優先順位を決める決断力と実行力国民が元気になる明るさ。完璧なおたく体質<エキスパート>。汗は自分で手柄は人に与えるくらいの度量。参謀を持っている人。国際感覚の持ち主。言葉による説明力の有る人物。時代のトレンドを常に掌握できるうんぬん、様々な要素が各大臣の抱える事情に照らして選ばれていました。日々のブログ継続においても対応できるなあ~と思いつつ、断る女、NOと言える男=勝間和代&石原慎太郎対談。悪役横綱は仁義のわかるヤツ=朝青龍&引退した床山さん。医者にはうつは治せない・・他を読み終えました。残りは本日です。
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