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2009年1月15日

1月15日の一冊と、時系列で見る横田の一日

41oi7s3oX6L__SS500_.jpg☆1月15日生まれの有名人は
<樹木希林>

☆1月15日の出来事は、(1958)給食に初めて090115_1208~0001.jpg<牛乳登場>◎15日・開発さんと<ランチ>をしている最中に入れ歯が緩み出して話しにくくなりました。急遽午後の仕事をキャンセルし帰宅保険証持参し日の出歯科へ向かいます。発寒南駅から地下鉄東西線に乗り大通駅までの往復30分。急な予約ゆえに時間調整までの30分間、本に集中です。治療終えた5時半過ぎ<セントラルプロモーション>三島社長と<スタジオセイビ>私と誕生日おなじ8月1日の大塚さんへ立ち寄りそれぞれ新年の挨拶を済ませ帰宅しました。◎昨年旅立った94歳の母の中島中学教師時代の教え子である千葉に住まわれている田中さんが墓前におまいりされて札幌駅近くのホテルへ車で私が送り、帰宅して残り部分を30分ほどで読み終えた「書きあぐねている人のための小説入門<保坂和志>文体概要に関連するならば、小説を書くときにもっとも大切なこととは、既成の創作教室では教えてくれない、新しい小説を書くために必要なことをていねいに追いつづけことに尽きるようです。貴重な「創作ノート」を付した部分に感心。 保坂和志氏の<職業としての小説家>音読してみると楽しくなります。ともあれ文章は教わるより自ら少し困りつつ学習するしかありません。つまるところ歯のがたがたによって思わぬ読書の機会にありつけました。ラッキー。考えてみればパソコン検索するといとも簡単に情報導けるのはちと、やばいですね。


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