最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年12月 8日
ホワイトクリスマスコンサート
真駒内の南区民センターで行われた札幌創立30年を迎えた
<札幌ユース吹奏楽団>ホワイトクリスマスコンサートへ出かけてきました。次男の嫁さんクラリネット、姉がバスサキソフォンを吹いています。私は毎年次男一家ともども出かけていますが女房は今年春に旅立った3男の在宅24時間介護をしていた関係で車椅子生活の10年時代以来の参加です。団員てづくりのプログラムを手渡され南区の方々は雪模様になって少し早めのクリスマスムードを楽しんでいました。1部を終えて休憩時間に私は4時から始まるパークホテル<日高晤郎> クリスマスデイナーショーへ出向くため真駒内地下鉄まで息子に送ってもらうはずでした。「会場のパークホテルまで行くよ」・・・悟郎さんのショーで毎回案内役を務めている <奈良愛美>/さんは息子の高校時代放送部1期先輩であり「先輩によろしく」との声を残し再び真駒内へ引き返しました。「運転に注意だぞ」「うん」◆奈良愛美嬢は高校生時代から横パパと私を呼んでいる気立ての良い女性です。微笑
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2279