最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年12月 3日
終日ありがとうに包まれて・・・
★<昼の部>では札幌ドームで試合終了後、日本ハムファイターズ感謝ソングとして流れている「ありがとうの詩」作曲した倉優子さんと、何事にも貪欲な好奇心発揮している開発安子さんが仕掛けている総ての人に感謝の気持伝える運動に賛同している人とのランチ会楽しみました。
★夜の部では、愛の特攻隊長を名乗る堀内正巳君から招かれて第2回
<お客づくり大学>アカデミー賞授与式会場へ出かけてきました。他の人が、参考にしたり真似したりする役に立つ部分をスポットライトにあてる目的があるという表彰式は堀内君が主宰する学びの会の支援者です。「ハッピーにさせたでしょう」「新しい道に挑戦したしょう」「着物の良さを広めたでしょう」「地域医療に貢献したでしょう」「心の英雄しょう」「夢を実現したでしょう」・・・うんぬん堀内君がまず一人目の表彰状を読み、受賞した人が感想を述べ、次の表彰状を読むという方式で計20数人のお客づくり大学アカデミー賞発表
されました。前半と後半の合間には堀内君のユーモアあふれるダンス入りの歌唱と参加者同士の名詞交換タイムで和気藹々ムードです。後半になって表彰が続く中でいきなり「兄貴ありがとう賞」飛び出して周りの人から
これ横田さんですよねと笑顔で問われ、えっ!俺の事・・そうですよ兄さんと堀内君に促され恐縮でした。
辛口だけがとり得のはずの横田自身あっ!来たのは間違ったかなです。電脳縁の娘や息子に甘んじてくれたり
パパ、おとうさん、師匠、にいちゃん、親父と呼ばれることが昨今多くなっている事実は、私が強引に今日から
お前は娘だ、息子だと決め付けているからだとの思いなのですが、昼のランチ会、夜の会合を通じて、ありがとう
の言葉にこめられた真意を深める必要性を感じました。良い日でした。気持ちよく眠れます。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2267