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2008年11月11日

「朝10分」で差がつく仕事力

ISBN978-4-537-25589-8.JPG日本文芸社刊>毎日のちょっとした習慣が大きく自分を変える 。神岡 真司&日本心理パワー研究所 著を読むまでもなく朝型人間にいつの間にかなってしまいました。65歳という年齢が早起きにさせるのでしょうか。本の紹介文=ちょっとした朝の行動の積み重ねが結果的に他の人と大きく差をつけることになる。誰もが無理なく始められる、そんな具体例を中心に解説。上手な段取りの方法や時間の使い方・・・・・であり、現実に照らし合わせて見ました。
★睡眠を意識し午前中が勝負の日々です
★朝の音読で声を出しています
★一日の行動予定シュミレーションに欠けています
★朝・敬語に強くなる努力しなければ
★物忘れしがちです。朝は記憶することに頭を働かせます
★習うより慣れろの精神でモバイル機器をこなせるようにしてかなりできるようになりました。
★ 格言&四文字熟語を音読に加えています
★朝ごはんの時、妻&義母と会話するのが楽しみです
★メリハリつけるため出社を早くするに関しては×の見本です
★マジックを学べとありました・・発想の転換に通じますね
★朝の便秘と縁がない生活を完全にするためにはあと5%ほどのバランスが肝要です。
★苦手な人との対応を身につける魔法の言葉を持たなくては
★朝10分、ほめる・はげます精神を発揮させる
★朝の通勤でひとつ手前の駅で降りてあるく・・横田の場合一駅離れた位置に駐車場借り歩いています
★自分史年表を作成し眺めつつあります。
★瞑想してみる
★自立訓練法を継続する・・・・項目をチェックしていたら★の部分が本の25%ほどでしたのこりの75%は怠ることなく今まで通りです


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