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2008年10月27日
約束事は講釈より実践にあり
◎勉強熱心な<個性心理学>を学ぶ同志の女性から↓概要↓メールが日曜の夜に横田のところへ届きました
★年長のKさんからお昼のお誘いを受けて、連絡をくれずにドタキャンされました。
★体調でも悪いのかなと思い約束された方のサイトを見ますと、私たちと約束した時間帯に日記更新をされています
★約束した方に電話をいれメールも出さしていただいたのですが、何の音沙汰もありませんでした・
★時間の経過をとって、三日たって約束した方にメールをしました。
★ Kさんは、体の調子が悪く、ミクシイ日記をやって憂鬱感を飛ばしていたとの返事でした
★云うべきことはきちんとしたいと思い、電話にも出ないし、メールにも返事くれなかったKさんに「それは大変でしたね。お体を大事になさってください。<ミクシイ>で憂鬱感を飛ばせてよかったですねと、メール送信しました
★お昼の誘い方をレクチャーされたたKさん。今後はそのアフターフォローをレクチャーいただきたい思いでした
★ 謝り方一つで、信頼関係が深まるのか、壊れるのかが分かれると、同様に、許し方一つでもそうだと、思います。******************************
◎動物占い<ペガサス>の横田です
◆えっ!まさか!うっそう!信じられない・・・とい言葉を思い出しました。
◆本人にしてみれば近くにきたら遊びにお出かけくださいというくらいの外交辞令なのかもしれませんね。
◆日ごろからKさんは、何でも活用できるものは活用するのが私のモットーだというのが口癖ゆえにランチの約束を反故にされても仕方がないのかな・・・苦笑
◆Kさんを良く知るS君に不満をぶちまけたところ、あなたに惚れたとの返事だったそうで、私も同様にあなたの勇気に惚れました。
◆予断ですが、冒頭の写真はKさんが頭が上がらないという素敵なママのいる喫茶店の一こまです。
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