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2008年10月13日

石川Vs桜庭「さくらショートフィルム」

081013_0827~0001.jpgいつものごとくパワーの源は朝ごはんです。★ビジネスコーチ石川尚子 & シンガー桜庭 和 知っていますか、僕のことの主旨=主催の<開発>さんいわく石川コーチが桜庭さんの知られざる世界を引き出し、 曲にかける思い・曲つくりの裏にある秘密にせまり そして、<桜庭和>さんのコンサートを存分にお楽しみいただけますとのコメントでした。★ イベントはフイルム上映から始まりました。映画でいうなら予告編です。ここはあっても無くても良かったと思いました<笑>★石川さん黒・桜庭君は白の衣装でした。★一部は歌う楽曲の歌詞入りのプログラムに沿って
<石川>
流のコーチングを聞きながら桜庭君の歌を聴く仕掛けで、解説つき司会によるコンサートの趣でした。sakurabauntitled.bmp★一部は、ほとんど目を瞑り耳にしました。時折目を開けると常に金太郎飴感覚の調べに聞こえたのは、桜庭君の150曲を超える作品の中でランキングをとったときに、ダントツの曲がなく多くの作品にばらけたと同じ感覚に通じそうです。★会場で顔なじみの面々と出会い短いコメント交わす機会を得ました。感謝。◆一部の緊張が解けたのか、2部のライブ場面になって26歳の顔が見え隠れして目を見開いて演奏に浸りました。◆あらかじめ決めた(枠)取り外して当意即妙・変幻自在な石川尚子の司会者としての一面を次回に期待するのと同時に、桜庭君は20代のやんちゃでも良いと感じる、これは桜庭だと思わせる爆発的な代表作出てくることを望みたい40歳年長の横田つぶやきです◆一部では、口笛の間奏部分、2部では高音と台詞感覚の低音が交互する曲に魅力を覚えました。狭い会場に交錯する光の演出は、ほどほどにです。yoko_03.jpgピアノの女性<おでんの歌>打楽器担当の男性ここち良かったです。仕掛けの開発さん。動員のお手伝いしていた若者たちにエールです。カズ君写真送信してください。業務連絡。◎イベントにおける横田の指定席はいつもは一番前ですが、熱狂的な桜庭ファンに場所を占拠されており、うん・・これはやばいぞの思いでした。親子の絆を求める感覚で幼い子供をつれてきている?!の顔なじみの場からも一線を引いて、会場中断の真ん中に席を移して参加しました。帰宅して配布された歌詞カードを再読し、自分の作品を幾度も歌う以前に読みこなされて舞台に出る努力によって人間としての桜庭君の持ち味が倍加されそうだと思います。◎様々な気づきも出かけてこそですね・・・ありがとう


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