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2008年9月23日
円滑なメールのやり取り
◆メールを通じてのやりとり=個人情報の管理について,メーリングリスト(ML)の中で問答だけしていると、ちょっとしたボタンの掛け違いがあると、時に誤解から曲解に広がり最悪なケースでは、誹謗中傷に至ります。 ◆折も折、当事者間で意見が、食い違ってメール文字への解釈論争が勃発し、その打開策も兼ねて顔と顔を突き合わせ食事をともにしたいという意見出された方がいます。 ◆相手の顔が見えずナイーブなしかも否定語を使う会話にメールは向いていないと、ある本で書いてありました◆電波を通じ耳&目から脳に入る波動は言霊の力を増幅するが故に否定語を使うとますます否定の感情波動が読み手に増幅されて感情が高ぶり肯定語の場合はより一層肯定されて伝わることに繋がるという趣旨です ◆と、いうわけで当事者と(ML)の仲間に呼びかけ、お互い否定言葉は使わないというルールの元で自己紹介に始まり情報交換も含みML参加して相互 啓発になった事例を話すと不思議なもので仲間の表情が何時のまにやら明るくなり(芽出度し・愛でたし・目出度し)◆ぎこちなかったオフ会も時間の経過とともに参加している人柄が伝わり談論風発わくわく感です。
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