遊びの舞台裏日記

★北海道代表として、仁美さんと由希さん・・・講師会参加された報告届き備忘録として残します。全国から講師さんが集まり、講師会は、竹田本社で行われました。（講師は各自川柳を持ち寄ることになっていました。由希さんと合流。講師会が、はじまる前に、和平さんから、百尊記念館をご案内いただき講師の皆さん、百尊さんたち、わくわく恵比寿さん像とのご対面に感動でした。
★講師会＝・和平さんのお話・センターメッセージ担当者のお話・講師の方々の決意表明
★懇親会＝和平さんから、貯徳わくわく感動ＵＰ賞をいただきました！受賞の源は第２回仁美講が全国一の問答数だったこと、リピーター率もＮｏ.１だったことが決め手だったそうです。
◆第２回仁美講のみなさんのまごころ問答が花咲きました。おかげさまです。これも、ひとえに、知里さんをはじめ、北海道のみなさんの支えがあったからこそです。オフ会や、お互いの助け愛、一人ではなしとげられない、
感動をたくさんいただきました。心より、感謝申し上げます。

◆懇親会では、由希さんと私が似てるね～、って言われました。
★懇親会の最後ありがとうの唄をみんなで歌いました。
◆メモですが　【和平さんのお話】ご紹介します。
・一期一会、一回一回を大切にしよう
・ありがとうは感謝の母
感謝があって、愛がある。
・講生さんが２０人いたら、２０通りの見方ができる
いろんな見方を知ることで、ひとつのこと（お題）に対して、立体的に理解できる。
・問答は、ノンリスク、ハイリターン
・問答は、考えることが大切。
考える習慣が身についていない（そういう教育を受けていない）現代人にとっては、とっても重要。
・投稿は、深く短く多く、をこころがける
・大和心、日本から世界へ発信しよう
・みんな天命を持っている
・問答は、感動の中で天意に気づくことができる
・天のルールは、
幸せの道を行っている＝楽しい、
幸せでない道を行っている＝苦しい、
・天命を知り、天命を愛し、天命を生きることが、貯徳旦那の生き方
・すべての人は、適材である。
ただ適所にいないだけ。適所は、わくわくスポット。どんな人にも適所がある。
◆講生さんによる、講生さんの募集を心がけたい、
◆問答講数の多い講にリピーターが多いこと、問答講数の多い講から出た講師さんは問答講数の多い講を運営していること
◆問答講数の少ないところから講師は採らない、とおっしゃっていましたので、みなさん、第８回貯徳問答講、
みなさん、わくわく問答楽しく盛り上げましょう♪ありがとうございます。>仁美さん記事要約・文責＞昌樹
◆北海道の行司役・知里さんの名言＞わくわく講師をめざして、貯徳旦那を育て愛っこしましょうね！！