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2008年7月29日
情勢判断の方法>城野宏
★城野さんが初めて用いた脳力を開発して、核心を衝け!という言葉は、講演会にいく先々で能力を開発して核心を衝けという具合に変えられ、ようやく脳力開発が1人歩きして、テレビ番組タイトルのクイズ番組は、脳の活性化に伴う話題が当たりまえになっています。現状打破するか維持するか人間の脳は二つに一つ選択をlします。脳の戦略を深めて自分自身を客観的に捉えられるならば主導的な人生展開が出来そうです。行動に結びつかない言葉は物事を判断出来ません。マイナス思考~プラス思考のバランス学ぶ意味で
★<プレイバックシアター>
★<ムジカ研究所>
★北海道最大のプロコーチ集団
<ガイオ>へ意欲的に取り組んでいる身近な女性パワー陣の動きは、城野さん語る、日本の生徒数800万人。そのうち先生にはむかい暴力沙汰を起すのが毎年1000人前後。799万9千人の健全な主流。千人が特殊だという事実を認識せず、特殊性という支流を飲み込む判断養わないといけません。自己宣伝の趣味に走り老人性饒舌症という精神病になったのではないかと思われる老いの意識に気づいていない心理学者にならない様、心したい・・・読後感として自戒=文責です。
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