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2008年7月15日
画廊の終焉とオーナーの巣立ち
★札幌の都心で4半世紀以上続いた新人の登竜門&老舗の趣きある
<ギャラリー・ユリイカ>は2008年7月末日で閉館します。勤め先遊びのスガイと同じ町内にあり、毎週の如く横田はユリイカに通い多くの絵描き、彫刻家、イラストレーター、書家、工芸家、写真家うんぬん多くのアマチュア、プロを問わずオーナーの鈴木季葉さんに紹介されました。我が女房と同じ猪生まれということから、ランチ時間に出かけユリイカの前にあったコンビニから季葉さんへお任せスタイルで昼食を分け合った外の女房感覚でした。角川春樹氏の主催する俳句結社「河」の会においては私が少し先輩で、仲間になってからは、いつもお兄さんと呼ばれ、毎年7月開催されるユリイカ俳画展は7月15日<火曜>~7月20日<日曜>まで、最後の行事となります。横田は真咲の俳号で参加します。画家、新聞記者OB、そば屋、税理士、喫茶経営、ジャス歌手、画家、主婦、OL・・・・実に多彩な俳句愛好の人々が集結した賑わいの俳画展です時間のゆるす方是非お出かけください
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