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2008年7月12日
富良野へ出かけ芝居<ニングル>鑑賞してきました
富良野の自然に魅せられて居住を決め込むパワー全開の小池嬢に誘いを受けて、倉本聰・製作<ニングル>鑑賞してきました。小学校6年生、三須杏奈さんという子役の演技は、女ばかり3人の爺として驚きあるのみでした。★『ニングル』とは、森に住む寿命300年、体長15センチ位の小人◆森林伐採に対する警告を発っする『ニングル』や昔の人◆開発という名目に流されてもう立ち止まることが出来ないという実情をかかえた現代人◆『苦労して500年かけて育った木を、人間は5分で切り倒す』人間のエゴ◆芝居を鑑賞しながら人と自然の葛藤を学ぶことが出来ます。★小さな一歩を踏み出す会が出会いの<小池さん>は文字通り一歩も二歩も動き出して以下のイベント企画抱えていました。★女性パワースケジュールへの告知応援依頼を受けその心意気にエールを送り概要列記です◆7月27日は質問プロデューサー<マツダミヒロ氏>=参加型セミナー<富良野文化会館>◆8月17日は「オーロラ上映会<富良野演劇工場>1回300名3回上映・お問い合わせは小池さんURLへ・・・・・・。
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