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2008年7月 6日
カデル27来て下さいの一言で電話が切れて
タイトルの主は毎朝4時に起きて100日間、休まないで通って学ぶという家庭倫理の会へ3連続達成した一番星の田中さんでした。随分物好きな人がいるものだと、思いつつ実践した事に好奇心を持ち人を介して縁が出来て、横田さんパソコンのミクシイ日記継続して3ヶ月以上続けているんですから、寺山修司=書を捨てて街に出ようの思いで、是非家庭倫理の会体験を進めますと告げられました・・・・ガソリンも高騰しているし、思案投げ首状態で生返事でした。元気印の田中さんは粘り強く、時間の都合ついて「家庭教育の再生」と題した丸山敏秋さんの講話会場に到着し目を白黒です。サミット関連で警察警備厳重の街から会場出入り口に一歩足を踏み入れると名札をつけた笑顔集団の倫理関係者の迎え入れに場違いな所に来た門外漢雰囲気漂いました丸山さんのポイントは次の3点◆過剰を捨てる・・物・情報・刺激◆不足を補う・・・・家族の絆、祖先を敬う◆順序を正す・・・感化と薫化が不可欠であり、◎家庭を良くする◎自分を良くする◎地域を良くする◎日本を良くする◎地球を良くする事を考えるが結論と、捉えましたが・・・・・・・
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