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2008年7月 5日
富良野塾<ニングル>公演鑑賞の下調べ
シナリオライターと俳優を養成するため1984年春に脚本家・倉本 聰さんが開設した富良野塾から現在までに約300人の卒塾生が巣立ち2010年の25期生卒塾をもって閉塾し、今後、富良野GROUPという創作のプロ集団へ変身です。卒塾生最後の芝居<ニングル>を鑑賞しにでかけるチケット買求めました。農園を耕し、自活しながら役作り継続されてきた塾生から自立の源を学びたいと思います。ありがとうの心を込めて出かけて来ます。★今朝の音読は倉本聡氏の富良野塾起草文です。
あなたは文明に 麻痺していませんか/石油と水は どっちが大事ですか/車と足は どっちが大事ですか/知識と智恵は どっちが大事ですか/批評と創造は どっちが大事ですか/理屈と行動は どっちが大事ですか/あなたは感動を忘れていませんか/あなたは結局何のかのと云いながら/わが世の春を謳歌していませんか。
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