最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年7月 1日
両親・息子・弟の納骨を終えました
既に祖父母の納骨してある横田家先祖代々の墓に息子と母が仲間入りし、過日父の故郷、秋田から持ち帰って来た父と弟も含めて2008年7月1日午前中に納骨をしました。位牌に4名の名前が刻まれてあの世において家族の絆一気に賑わい見せることとなります。大阪と札幌郊外で居を構える長男&次男一家の居ない我が家は夫婦と義母の3人です。家に戻りお墓へ出かけた報告を仏前に唱え、一区切りは何か寂しさを覚えます。7月1日・納骨。8月1日・横田の誕生日&長男の嫁さんの父没日。9月1日・母の誕生日・・・・・数字に関連して家族の絆を感じていこうと思います。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1832