最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年6月25日
まさかが現実におこり
中小企業家同友会の先輩でありPC仲間の
<太田さん>から電話を貰いました。
<滑川宝水・まさみ>さんって横田君と縁が深いんだよね。スガイカラオケの講師していただいているけど、どうしたの?太田さんが洋服仕立ての仕事に入る切っ掛けをいただいた先輩が急死して旭川の葬儀にかけつけたら滑川さんからの花束あってね・・・。電話を終えて滑川さんと話をすると「実は旭川でデイナーショーがあり出かけ、太田さんの先輩が打ち上げのお祝いでスナック梯子しながら紹介していただき、5軒目のお店に入り、少し具合悪くなったので外気を吸ってくるから・・・といわれたまま店に戻ってこられず、心配になり車のところへ行くと社内でぐったりされて亡くなられていたとの事でした。死の15分前まで一緒にいて今も信じられず仕事の関係で葬儀に出る事無く花輪を届けたんです。記事タイトル顛末です。悲しみはこのさい飲み込んでしまいます。先輩の恩は何時までも忘れずにまさかの死に合掌の滑川さん談でした
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1811