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2008年5月30日
定の愛
★ただ惚れた男を愛しただけJOHNEN・情念
<定の愛>★主役の杉本彩体で考えて子宮で感じる、それが女の情念だと
<インタビュー>で答えています。昭和11年に起きた衝撃的な猟奇殺人事件を基に、『花と蛇』シリーズの杉本彩が事件の張本人である阿部定をエロティックに演じる愛憎劇。 阿部定がほれ抜く石田吉蔵役は中山一也が体当たりで演じ、内田裕也、高瀬春奈、江守徹など個性派が登場。 凶悪な事件性に加え“愛に生きた女“美しき猟奇犯罪者”と語られるなど、究極の愛に生きた女阿部定の全貌が明らかにされた映画!
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