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2008年5月28日
株主総会を来月に控え<監査覚書>報告会
不動産、設備などの固定資産の収益性が悪化し、投資金額の回収見込みが立たなくなった簿価を、一定の条件のもとで回収可能な金額に減額させる会計処理=<減損会計>>具体的には、対象となる固定資産が減損の兆候の有無があるかどうか判断して減損の兆候があり、かつ将来キャッシュフローの総額が簿価を下回る場合は、簿価とその回収可能な金額との差額を損失として財務諸表に反映させる適用が義務づけられた法律問題にひと段落しつつある現状の中で、新たに企業内部において、違法行為や不正、ミスやエラーなどが行われることなく、組織が健全かつ有効・効率的に各業務で所定の基準や手続きを定め、それに基づいて管理・監視・保証を行い運営されるため<内部統制法>義務づけされ上場会社である遊びのスガイエンタテインメントにおいても、<監査法人トーマツ>のコンサルタントを導きながら仕組み作りを総務・経理部門を中心にしたプロジェクトチームで取り組む始め今年の4月から本格的な運用開始に基づき54期事業年度全般の監査覚書提出書類関連をベースにした社長・専務・常務・経理&監査役(横田)と監査法人トーマツから当社担当代表3名質疑応答しつつ改善点を見出す5月27日でした。
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