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2008年5月17日
植松努氏の語る、思うは招く=どうせ無理禁止条例に拍手!
◆同友会大学>宇宙に一番近い町工場植松電機・・・・明日のために今日一日の屈辱に耐えるのだ。宇宙船艦大和・沖田十三館長の言葉を子供心に焼きついているという、<植松努氏>講演会ヘ出かけて来ました。チケットを私から購入して下さった友人が講演の感想を今日も素敵にCAN DO!<感動>を通じて克明に書かれており、まさしくその通りの思いです。WEBマガジン「カムイミンタラ」を参照していますと、夢の追える社会をつくるために―赤平―植松電機<植松努さんの挑戦>に遭遇しました。いつも折り目正しく接する<りんゆう観光>植田社長から届く、講演の骨格を今一度再現し感謝!
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