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2008年4月30日
多田昌代展<やわらかな白・のびやかな黒>うつわ展
◆4半世紀前映画「コーラスライン」上映の頃多田さんは大塚彩子さんのお弟子さんでした。大塚さんのトップダンサーから指導者に道を経て陶芸家の道を歩まれて以来、必ず個展を見続けている◆多田昌代展-食・楽・彩・器・2008>年に出掛けて来ました。◆今回は昨年に引き続き、アートスペースを会場にしたうつわをメーンにした展覧会です。◆春を待ちわびて生まれてきたうつわの数々は、白と黒のシンプルな色合いの中で軽やかな動きを感じさせた、うつわが中心。一見磁器のようでいて、土の色による陶器のせいか、あたたかみがあり、今回は造形的な作品をひとつだけうつわ展の隣スペースに白を基調にした作品展示し迫力満点です
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