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2008年4月23日
読んで役立つ社内報の編集
社内報編集担当者の相互啓発と連携をはかり、社内報編集上の諸問題の研究と、企業内広報活動推進させる定例会の北海道経営者協会<社内報研究会>★テーマ
<読んで役立つ社内報の編集>★講師 ・元日本経団連社内広報センター<ナナ総合コミニュケーション>編集委員 ・ 川崎明 氏へ出かけてきました。★講師の川崎さんは<週間メルジャーナル>発行責任者です。教材として持参された「読んで役立つ社内報編集ガイド」から社内コミニュケーションが企業活性化に繋がると、いう事項が明らかになって、学ぶこと多い講話でした。★社内報=社内史であり社内誌(歴史+社内における冠婚葬祭・人事異動・企業理に基づく業績の推移・・・の有り方企画の立て方、取材するときの視点、年間行事とお客様との乖離の有無)を、実践に移すならば社内報の存在は◎であり、企画する人にとって一読に値する一冊だと思いました。
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