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2008年4月20日
2度の子宮癌手術したピン子の見舞いに
◆白石にある<スガイ>デイノスがオープンした当時テレビCFで活躍してくれた通称ピン子嬢から2週間ほど前に電話入って、ピン子癌で入院したよと、あっけらかんの声でした。◆既に一度手術を終えて再手術すると告げられてともあれ頃合をみて見舞いに出かける約束しました。◆4月20日の午後に時間をとって東区にある病院へ出かけ指定された3人部屋にピン子1人いました。◆先客のおじさんと挨拶をし、行者にんにく食べられますかと、はなしかけ、元気になるんですよねと、呼応し、私が作っていますのでどうぞ・・いつもお世話になっ恐縮です。おじさんと入れ替わりです。◆おいおいどうした「その太り様は尋常じゃないね」芸能人の友近そっくりピン子「そうでしよう、自分でもびっくり」まるで癌なのかと疑いたくなるほどの元気で一安心です。◆入院にいたるまで札幌出身の役者<三田村組>さんのところへ遊びにでかけラサール石井さんから譲られた飼い犬が癌にかかっていてお見舞いしてきた話やその帰り函館に立ち寄り元・全共闘も闘士K氏や東京からの役者仲間と酒を酌み交わしいい気分に浸り家に戻ったと明るい表情です。◆検診の結果として至急、来院しなさい封書があって精密検査の結果、癌の進行を告げられ「やっぱり癌ですか」医院長に答え「君、度胸あるね」と誉められたなど、まるで他人事の話しぶりです。◆見舞いに出掛けた私はあっけに取られ、ちょっとお宝写真私を「お父さん」と呼ぶピン子が差し出したの1回目の子宮癌の痕跡でした。3センチほどです。◆今度来た時に2回目の証拠見せてあげるからね・・・以上が病院訪問記です。デイノスオープンCFに参加してくれた仲間が見舞いに訪れ横田は退散しました。
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