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2008年4月11日
鈴木宗男のどさんこ魂に引き寄せられました
★倫理法人会4月11日金曜日の講師は
<新党大地>代表鈴木宗男衆議院議員=演題は「鈴木宗男のどさんこ魂」でした。講話の前に歌われた夢限りなくという歌の3番目は「永久の栄えを/祈りて歩み/人の喜び/わが喜びに/ああ父母に涙ささえて/夢をかなえる/われらの未来」に共感すると切り出し小一時間、参加者の心を捉えた講話に引き寄せられました<松山千春>さんとの、信頼関係に満ちた友情。お金は仕事を作り上げれば手元に入るが人の心はお金に換算できない。情熱・真実・男氣の熱きメッセージを通じて出る杭は打たれる鈴木氏自身の体験通じて知った松山千春氏との人間関係から妬み、僻み、やっかみ論に伴う話における女性の場合は一回優しい言葉掛ければ良い。男性の場合になると世間の地位うんぬんのしがらみが重なりやっかいだ・・との笑いを誘いました。総ての事柄があるひ一転し宿命の如く叩かれバッシングの嵐となり437日に及ぶ刑務所暮らしの中で家族の存在あればこそ自分は元・松岡議員の死を選択せず今日に至った。歴史・文化・女性の社会参画で学ぶところ大きいカナダへ留学した愛娘・高子さんの励ましから失望・挫折は人性についてまわる事だから御父さん何時如何なるときも諦めないで自分の人生を否定せず目標に従って頑張っていく決意を新にしたとの講話の結びでした。好きなもの、嫌いなものへ素直に対応しおてんとう様に嘘をつかない信念で10%~20%と少しでも達成感を味わえる様に朝6時半に集った200名を超す聴衆各位への言葉で結び8時半の飛行機で上京する急ぎ脚での講話から政治信条は別にしても個人<鈴木宗男>さんの人柄に拍手の横田です。
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