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2008年4月 3日
少年の詩を読み、死を知り、しばし黙考!
◆女房特製ラーメンが出来上がるのを待ちながら、家族の絆にまつわる短歌二つから始まる読売新聞の編集手帳を音読していました。
★我と我が悩める魂の黒髪を撫づるとごとく酒を飲むなり>橘曙覧
★たのしみは吾子つまびくうちつどひ頭ならべて物を食ふ時>西行
ここまでは微笑です。一転して2年前に<土井晩翠>賞で佳作を得た、次の詩に移行して読みおわり、作者(小学4年生)の少年が実の母に首を絞められ死んだこと知りました
★おかあさんはどこでもふわふわ/ほっぺぷにょぷにょ/ふくらはぎはぽよぽよ/ふとももはぼよんぼよん/うではもちもち/おなかは小人さんがトランポリンにしたらとおくへとんでいくくらいはずんでいる/おかあさんはとってもやわらかい/ぼくがさわったらあたたかい気持いいベッドになってくれる・・・・
何故なんだ、そんな馬鹿なと今一度、西山拓君の詩を噛み締めつつ音読=沈思黙考でした。
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