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2008年2月16日
未来からの警告
ひところ<ノストラダムスの大予言>という本が売れました。今回紹介する
<ジュセリノの予言>の基本的な考えは無力と微力を人それぞれどう捉えるかについて問い掛けます。無力の場合には幾ら数が多くても無意味であり、微力の場合幾ばくかの数値を重ねれば大きなうねりにもなりうるとの証を95%以上の的中率伴なうと断言し、世界的なブームをもたらせています。微力が数を束ねると協力にもなりうると、してあきらめるなとのメッセージを読むものにもたらせてくれました。
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