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2008年2月13日
朝30分の使い方で業績が伸びる
12・13・14の3日間スガイの親会社<ゲオ>から常勤監査役2名から来社し、経理・財務・総務部に提出求められての、書類検分です。子会社の常勤監査役として立会い時折聞かれる用件に私なりの見解を伝え初日は午後1時~5時までつつがなく進行し、二人の見解は13日の朝10時~午後5時の調査で完了しそうですよとの事でした。問題点あれば14日は朝10時~正午まで行う予定スケジュールをしないで終わりそうです。担当役員は通常の仕事に就いて試験官からの問いかけへの呼応は、取締役の業務遂行上の監査をしている横田の範疇であり、その意味でも細部の経理処理部分での見解での質問を確かなものにする為に5時きっかり1日目の総括で、挨拶に来た管理本部長の専務との短い会話で理解され安堵です。◆ゲオ監査役が書類に目を転じている間、私は積んどくしていた日経ベンチャー「伸びる会社の時間割」という項目を熟読でした・・・・福岡県・
<飯塚市の百貨店井筒屋>では10時開店を30分早め9時30分から営業始めたところシニア層の行列出来る店に変身したとの事でした。店舗近くにある歯科・内科・眼科の受診するお年寄りが診療を終えて井筒屋へ買い物に訪れる様にんったからです。<遊びのスガイ>においてもアウトドアスポーツの困難な冬季間に10時から実施していた早朝ボウリングを1時間早め9時へ前倒し以来高齢者の利用活発になりました。早起きは3文の得です。
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