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2008年2月 2日
2月1日の日記・・コミニュケーションの気づき
<週刊ポスト>2月8日号の
<眞鍋かをり >のここだけ教えて対談は徳知体三位一体,自修自得,を目指す
<松下政経塾>出身の民社党議員
<原口一博>氏でした。コミニュケーションって2通りある。ひとつは愛から出てくるもの。ひとつは恐れから生まれて来るもの。「日本がこうなったらどうするの」という恐れから話を切り出しネガテイブ発言したり攻撃的なものだと聞いている人は、次の言葉が耳に入ってこなくなる。せっかく良いことを言っても聞き入れられなければもったいない。東大で心理学を専攻した原口氏はいついかなるときも場の空気の中に邪気をもたらさないよう心がけていると真鍋さんの質問に呼応していました。そのあたりの発言を読みすすんで行くとホームレスの人の生活に飛び込んで暮らした体験、松下塾時代に東芝本社のある川崎の電気屋へ3年間、修行に出され毎月300万のノルマを課せられたうんぬん一生懸命、汗を流している達が何を大事にしているか知ることを学んだ経緯からわが身に置き換えて多々ある自戒でした。しばしここだけ教えての根幹をWeb検証してみました。
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