遊びの舞台裏日記

春夏秋冬を通じて年に８回を目処に出かけたいと、
<カリー軒>へ足を運ぶのは２週に一度の横田ですが既に行列出来ていて、おばちゃんといつも１分間ほど話をして退散なのです。２００８年始めての訪問１月３０日でした。１１時開店して３０分も立たないうちに満員になる人気店に一人で出かけカウンター席に座り、父さんと息子の料理できるまでの課程をつぶさに観察していると物事の段取りはかくあるべきだの思いしてきました。テキパキと何時も元気なおばちゃんと、黙々と働いている女性の動きも加えて、じゅわ～っと肉汁が湧き出てくるハンバーグを口にすると美味いの言葉がいつも味わえて嬉しい限りです。カリー軒へ最初に道案内してくれた
＜安田優子＞さん＜奈良愛美＞さんの色紙サインを見渡しながら次回は二人を伴なうおばちゃんとの約束でした。