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2008年1月 8日
一発芸で消えてしまったはずのルー大柴
2007年の秋ごろ札幌西区ツタヤ書店で<ルー・大柴語録>に出会い、懐かしい芸人の存在に気づき思わず立ち読みした経緯があります。テレビを好んで見るほうでないので、司会者から一発芸で消えてしまったはずのルー大柴さんと紹介されて、御本人意にも介さず、モノマネ番組に登場し、見事に本人になりきっている芸能人を評してチキン、チキンが立つほど(鳥肌)見事との表現に思わず笑いを貰いました。検索に一発芸で消えてしまったはずのルー大柴語録を入れると冒頭のブログです。アントニオ<猪木語録>もあるようです。横田の身近なところでは夕張への手紙を自費出版から始め、そのアクションン精神で全国区になったナタリア・ロシナの<辛口語録>が人気です。浮き沈には会っても自ら身体で修得した物を持つ人に軍配上がるのかな。
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