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2008年1月 5日
干支のネズミを石鹸に型どった置物
大阪にある大手製薬会社に勤務している息子は今年干支のネズミです・・・毎年正月帰省する時には、その年の干支を石鹸にした置物持参します。昨年は妻の還暦と2周りうえ義母の猪しし飾りでした。横田家において家族の絆が保たれてるのは病院にいる94歳の母と、在宅24時間介護されている30歳の息子に強い生命力を感じるからだとおもいます。二人の彫像はいつも微笑みです。福祉介護の仕事についている次男に正月休みありません。
小学校4年生の孫も好スキー教室へ通います。ブラスバンドでクラリネット演奏の嫁さんは成人式演奏を控え練習との事でした.。長男は家族を連れて小樽のホテルに一泊した意外は、母の病院に出掛け長女は長男。1歳になった次女は嫁さん担当で終日家族団らんを楽しんでいました。ベランダに小さな坂を作りミニスキー滑りも試みていました。戦いすんで目の離せなかった孫たちの後始末で嬉しい悲鳴の妻と義母の様子を最後に掲載です。私は正月早々風邪にやられてひたすら寝ていました。風邪は万病の基だから注意しなさい健康アドバイザーの指導や横田に雑誌コラム11年間任せ頭の上がらない姉さんからは息子&お母さんの事も含めてピリッとしなさい喝!でした。そのものずばりです。
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