最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年11月22日
手紙
今だからあえて<沢尻エリカ>特集<手紙>―直木賞作家
<東野圭吾> のロングセラー・待望の映画化一般1,000円、会員800円◎野球帽を目深に被った20歳の武島直貴には、人目を避ける理由があります。直貴を大学にやるための学費欲しさに兄の剛志が、盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまいます。そうした度重なる苦難重なって自暴自棄になる直貴を救ったのは、常に日の当たる場所へと導いてくれた由美子の存在です。映画クライマックスは、そのささやかな幸せが再び脅かされるようになった時、直貴はある決意をす辺りが見ものなのです。監督: 生野慈朗 / 原作: 東野圭吾 / 出演: 山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ吹石一恵、尾上寛之、吹越満、風間杜夫
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1232