最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年11月15日
落語的ニッポンのすすめ<桂 文珍
<桂 文珍>著「落語的ニッポンのすすめ」落語のように味わい深く機知と洒落と風刺が冴えたエッセイ集!<落語的ニッポン立ち読み>★年百回以上の独演会で全国各地を飛び回る“闘う落語家”桂文珍がいわく、来年還暦を迎える団塊世代の噺家に定年はありません。自ら飛行機を操縦し、日本全国東へ西に独演会をしながら、移りゆニッポンを楽しむかのように生きる人々の姿を落語家・桂 文珍がウォッチます。人間の持つ優しさ、おかし味に満ち溢れ時には鋭い人生哲学風でありつつ絶妙なリズムに乗せた文章で、読み進む横田に笑いの花を咲かせてくれました。◆<新潮社>刊行
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1210