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2007年11月 7日

宇宙ロケットに夢を乗せて

迂闊にも2007/11/3(土)読書普及協会設立4周年
<記念イベント>
欠席<会場間違い>して信用落とし自戒の横田へ、日頃から懇意にさせていただいている琴似の
<クスミ書店>
店主からイベント講師をされた★
<植松 努氏>
★株式会社<カムイスペースワークス>植松さんの本をいただきました。音読を試み一気に読破しました。脱帽です。植松さん<ブログ>
~小さな会社の大きな挑戦~ほくそう印刷
<サンダル文庫>
★株式会社
<植松電機>
概要と本の骨子↓
★dream can do,この言葉は、アメリカ航空宇宙局の出発点である、ラングレイ研究所の門に刻まれる言葉。 技術の最先端を突き進む世界最大の技術者集団は、皆この言葉を胸に刻んで「想像力」と「発案力」こそが、新たなエポックメーキングに・・・・。何ごとにも興味を持ち、「なぜだろう?」「どうしてだろう?」と、常に深く思考し、「より良くする」アイデアを生み出すことは、大きく発達した大脳を持つ人間だけに許された喜びと、人間だけが有する自由に使える自らの「手」を駆使し、「想い描いた」ものを現実にして行く植松電機は、強靱で自由な「手」と柔軟で豊かな「頭脳」によって、さらなる未来を切り開いています。◆その心意気にエールです。
071107_0303~0001.jpg
reality can do.
reality can do.
それは現実にできる。
想い描くことができれば、
想い描くことができれば、
それは現実にできる。


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