最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に！
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ（２）
- 北の女性史シリーズ（１）
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌１００首その９９・１００
- ほっかいどうの短歌１００首その９６・９７・９８
最近のコメント
トラックバック
2007年11月 4日
ALWAYS< 続・三丁目の夕日
昭和34年、日本の空は広かった。 ALWAYS
< 続・三丁目の夕日>東京タワーが完成し、東京オリンピックの開催決定と同時に、高度経済成長時代へ足を踏み入れる昭和34年の日本。時代が変わろうとしても、そこに生きる人々の気持ちは変わりません。前作で去ってしまったヒロミを想い続け、淳之介と共に暮らす茶川。「鈴木オート」を日本一の会社にする夢を持つ鈴木家の主・則文。そして、「三丁目」に住む多くの人々に涙したあの名作が、再びスクリーンに登場です。監督・VFX： 山崎貴 / 出演： 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子★前作を凌いで大入り満員です。昭和はどっこい生きている思いです
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1162
