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2007年10月20日
タレント遙洋子さんのファンになった横田です。
◆テレビをあまり見ない横田は遙洋子さんを知りませんでした。琴似のクスミ書店で何気なく立ち読みした遙洋子さん⇔「介護と恋愛と仕事と、三ついっぺんに来たら、いったいどれが消えて、どれがのーこる?」仕事に生きるタレント◆<遙洋子さん>が恋をし始めたと、同時にただ者ではない高齢のお父さんのボケが始まります。たのみの母は昔の苦労を恨み介護は一切しないと決めており、共存が難しいこの三つのテーマに、体当たりで取り組む遙洋子さんは、フェニミズムを学び議論で<男性に勝つ方法>における考え方の恋心や悲鳴やため息、そして時には絶叫が聞こえ、走りたいのに走らせてもらえない遙洋子さんが<女性に捧げる>でも明らかなごとく、常に明るく前へ前へと進んでいきます。★横田家において、人口呼吸器装着し24時間在宅介護の30歳になる息子。気管切開をして病院にいる母94歳を抱える立場になって遙洋子さんの本が身近になりました。介護関連の<本紹介サイト>
遙洋子さんに迫って見ると・・・・★フェミニストカウンセリング<東京>★全国フェミニストカウンセリング<協会>★ジェンダー<辞典>★小熊英二<辞典>★山之内靖<辞典>★駒澤喜美<女の老い>★小西綾<辞典>★蓮実重彦<辞典>★ミハイル・バフチン<辞典>★ロラン・バルト<辞典>★橋爪大三郎<辞典>★野口祐二<人物案内>★小松満貴子<男・女参画>★木原美知子<59歳の別れ>★斉藤美奈子<著書・抜粋>を通じて、横田の周辺で働きながらお母さんの介護しつつ自らもお酒を楽しみアトピーで悩む若い女性の良きアドバイザーをされている素敵なMさんと重なりエール微笑みです
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