最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年10月13日
人柄について、実るほど頭を垂れる稲穂かな・・・・
★左はボクシング内藤&亀田の世界戦を知らせるスポーツ紙です。若さが露呈した証がそのまま結果につながり苦労人のチャンピオンが勝利して良かったです。★中央は日ハム、ヒルマン監督サインです。ご自身がプロディースされたお店のオープニングで来客した人のテーブルを全てまわりながらサイン、記念写真の要望を全て受けている真摯な姿勢に感心でした。★右は道新の小さなコラム記事<私の夢>です。子供の自立とともに自分のライフワーク、理想の店を目差し絵画の展示、ライブ、カルチャー教室も兼ね備えたイタリアンレストランを開設し、思惑とは裏腹に赤字経営が続き閉店、パートナーにゆだねていた旅行会社へ復帰。負債は残ったけれど人の輪を大事にまたいつかくつろぎの空間をつくる・・・・◆三者三様の人柄に共通するキーワードは人みな師と自然体で思い考える事=人の支援なくして自分はありえない・・・他ならぬ横田の自戒です。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1084