最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年9月 3日
ポプラ社◆源氏物語
古典文学全集<ポプラ社>◆源氏物語 ◆塩田 良平/著◆初版発行: 1965年06月◆グレード:小学校高学年~ ◆品切れ・重版未定◆定価: 1,223円 (本体: 1,165円)を本棚から引っ張りだしてウーオーキングのお供として読み始め、日曜の終日、世界陸上テレビを時折眺めながら読破しました。◆源氏物語の
<入門ガイド>登場人物、あらすじ、人物系図等◆フリー百科事典
『ウィキペディア』ウーオーキングに出かけようとして、何気なく小脇に抱え読み進んで行くと男と女の愛の行く末は時代の流れを乗り越えて不変である事に気づきます。13歳前後には元服(大人としての自覚)を求められる。身分のあるなしが人の人性を左右するうんぬん源氏物語におけるポリシーを再認識しつつ各サイト検索による愛の行方に一喜一憂した世界代表する物語から学ぶこと多々見受けられました。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/955