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2007年8月13日
母の病院に孫を伴いお見舞いへ
大坂から帰省している長男家族と、札幌にいる次男家族と共に墓参りの前に母の病院見舞いをしました。気管切開手術をしているので声を失っていますが、孫&ひ孫の顔をじっと見据え、此れから墓参りに出向く報告やこちら側の問いかけにはしっかり反応して顔をしわくちゃにした喜びの表情になります。いつものごとくまた来るからねと少し大声で伝えると不自由な手でバイバイして名残惜しそうな笑顔となります。顔の艶もよく短い面会ですが時間の許す限り出かけ励ましたいと思って微笑みです。
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