最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年8月 3日
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団>吹き替え版
これからお前は[すべて]を失う
<ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団>基本的に私は洋画の字幕版主義なのですが、予定していた来客の都合で時間あいて吹き替え版を鑑賞しました。邪悪なヴォルデモートの復活との闘いに備えて、ホグワーツの5年生として学校に戻ったハリーは、ダンブルドア=「不死鳥の騎士団」という秘密同盟。ハリー=少数の生徒たちと「ダンブルドア軍団」を結成。供に迫り来るホグワーツ最大の危機に備えます。ヴォルデモート復活の事実を信じよとしない学園、防衛術の魔法を教えるために赴任したまったく役に立たない教師という構図の中で待望の映画第5弾において、ハリーと仲間たちは危機を切り抜けられるのかが今回のポイントです。ハリーの見た不吉な夢は何を意味しているのか・・・・・◆、「大人になることへの反発と窮屈さ。思い通りにならない世の中でいかに自分を貫くかがみどころ。監督:イブ・モー/出演:ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルバート・グリント◆吹き替え版もテレビで慣らされていることもあって暫らく振りに映画館においても抵抗無く鑑賞できました。笑い
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/820