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2007年8月 2日
舞妓はん
映画<舞妓は~ん>を鑑賞していると<百科事典>舞妓編を通じて京都の街を散策したくなります。平凡なサラリーマン鬼塚公彦(阿部サダヲ)は熱狂的な舞妓ファンです。舞妓の写真を撮ったり、応援のホームページ作成するほどのマニアぶりで、“お茶屋”の暖簾をくぐる上での、「一見さんお断り」うんぬんの仕来りも知らない、公彦に転機が
訪れて、念願の京都支社への転勤が決まり、同僚の彼女・大沢富士子(柴咲コウ)を捨てて、意気揚々と京都入り。死にものぐるいで仕事をし、やっとの思いでお茶屋デビューを果たします。舞妓をめぐって渦巻く、夢と嫉妬とプライドが盛りだくさんの怒涛の人情喜劇映画は、何が起こるか予測不可能です。◆映画を楽しみキーポイント
<京都のお茶屋あそび>
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