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2007年7月31日
「日経懇話会」
「日経懇話会」日付7月31日 火曜日開始時刻 12時15分演題<安倍政権の行方と今後の政局>講師<石川 一郎 氏>所属・肩書<日本経済新聞社東京本社編集局次長>会場名 <ホテルオークラ札幌>
①選挙の投票所出口調査結果そのまま今回、自民党惨敗しました。少し前までの出口&世論調査において不利な政党へ揺り戻し感覚の平衡的な数字が見られたけれど最近は出てきた数字の勝ち組へ無党派層の数字が雪崩を打つ傾向強くなっており、今回はまさにその典型といえる。②自由民主党、民社党の2大政党が選挙区候補当選可能であり、他の正党に至るならば此れからますます選挙区での当選は困難であり、かろうじて比例区でのみ弱小政党が生き残るとの講師分析でした。◆<自由民主党>◆<民社党>◆<公明党>◆<日本共産党>◆<社会民主党>◆<国民新党>◆<新党日本>此れからの政局を占う意味でキーポイントになる政治家の動向に注目★<安倍晋三>★<小沢一郎>★<小泉純一郎>◆参議院盲腸説を唱えた人の質問ありました。年収2000万円×6年の任期。解散なしというある意味では優雅な議員生活だなあと、思いしらされた瞬間です。今回第一党になった民社党のトップグループは大手業界出身者でありひと皮向いてみると自民党の体質と大筋では変わらないようにも思えました
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